キレたくない為の備忘録 2
僕は本当にキレたくないんだ。でもキレちゃう。
思い出すだけでも恥ずかしいけど、ココに記すことにします。
うおおおおおおお!!!!
うるさくて
アレは確か友人の誕生日会でのことですね。
20人程が集まり、コテージを借りて盛大に誕生日パーリィーをやってたときですね。
誕生日パーリィー自体はスゴーク楽しかったんですよ。
主賓を拉致拘束して連れてきて。
飲めや歌えやのドンチャン騒ぎですよ。
そんな楽しい時間もあっという間にすぎてしまって、
さあ、寝るかとなったんですね。で、私も布団に入ったわけですよ。
でもね、3人だけ、ずーっと起きてるんですね。
「ウンコーーーー!!!!!www」
「チンチン!!!!!!!!wwwww」
「ギャハハハハハハ!!!wwww」
なんてのをずーーーっとやってるんですよ。こっちは寝れないんですよ。うるせーから。
「ウンーーーーコーーーー!!!!!www」
「チンチンチンチン!!!!!!!!wwwww」
「ギャハハハハハハ!!!wwww」
空が明るくなってきても
「ウーーーーンーーーーコーーーー!!!!!www」
「チンチンチンチンチンチン!!!!!!!!wwwww」
「ギャハハハハハハ!!!wwww」
「ウーーーーンーーーーコーーーーウーーーーンーーーーコーーーー!!!!!www」
「チンチンチンチンチンチン!!!!!!!!wwwww」
「ギャハハハハハハハハハハハハ!!!wwww」
「ウンコウンコウンコウンコウンコウンコ!!!!!www」
「チンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチンチン!!!!!!!!wwwww」
「ブギャハハハハハハハハハハハハ!!!wwww」
俺「うるせぇえんだよこの野郎ォォォオオッッッッッッ!!!!!」
まさかの本気ウンコチンチン切れ。
一瞬にしてクールダウンした私は友人達の(゜。゜)という顔を見てコテージから飛び出しました。
ハズカシイイイイィィィィイイイイイ!!!
その後、私はあまりの恥ずかしさから河原の岩に登って小石を投げ続ける作業を小一時間ほど行いました。
ああああああああああああああああ